【最高の人生レッスン】ヒッチハイクの魅力とやり方をご説明します

【最高の人生レッスン】ヒッチハイクの魅力とやり方をご説明します

 

先日人生初のヒッチハイクに挑戦してきたのでその時の感想&感謝の意も含めて、本記事ではヒッチハイクについて詳しくご紹介していきます。

 

「ヒッチハイクやってみたいけど本当にできるのかな?」

 

このような疑問をお持ちの方、ヒッチハイクは誰でもできます。

 

 

ありがとうございました

 

僕は実家がある埼玉県から島根県に住んでいる姉のところまでヒッチハイクで行きました。

帰りもヒッチハイクで帰ってきたので、合計19台・23人の方々にお世話になりました。

 

「ヒッチハイクで島根まで行ってくるよ」

 

お友達には「本当にできんのかよ?」という感じの反応をされましたが、ヒッチハイクは誰でもできます。

行きは34時間・帰りは22時間で埼玉から島根まで行くことが出来ました。

 

色々な方に出会えたことに本当に感謝します。

 

ヒッチハイクをすることがすごいことではない

 

これはヒッチハイクをしていた時につくづく思いました。

何よりもすごいことは「乗せてくれる方々」であって、そのすごい方々に出会って色んな話を聞けることがヒッチハイクの醍醐味なんだなと気付かされました。

 

中にはパーキングエリアや道の駅で一緒にご飯を食べたりなど、本当に色んな話を聞くことが出来ました。

普通だったら絶対に出会えない方にも会えるので良い勉強になります。

 

人生に疲れた時にヒッチハイクはおすすめです。

 

乗せてくれた方々

 

「ヒッチハイクで乗せてくれる人ってどんな人が多いの?」

トラックの長距離運転手さんが多い印象でしたが、中には子供連れのご夫婦やご老人夫婦まで本当に色々な方々に乗せていただきました。

 

「今日誕生日なんだ」

「さっき子供が生まれたんだ」

「記念日に旅行してた帰りなんだ」

「昔ヒッチハイクやってたからその恩返しで」

 

こういう方が多かったです。

 

また、お仕事で夜中の長距離移動をしている方などは、

「暇だから話し相手になってよ」という方も多かったです。

 

なので、ヒッチハイクをする時はなるべく寝ないでお話をするのが良いです。

前述しましたが、色々な方との出会いやお話を聞けるということがヒッチハイクの趣旨です。

 

「眠かったら寝ていいよ」とい言われれば無理して起きている必要もありませんが、基本的には少しでも面白い話をして楽しませるのがヒッチハイクをやる上での礼儀でもあるかもしれませんね。

 

 

ヒッチハイクのやり方

 

ではこっから実際にヒッチハイクのやり方を詳しく解説していきます。

ヒッチハイクをやってて思いましたが、基本的にこの国は良い人しかいません。笑

 

乗せてくれるかどうかは結局自分次第なのかなとも思います。

「相手の気持ちを考える」ことが第一です。

 

「どこに立ったら車が止まりやすいか」

「どう立ったら目立つのか」

「どんな人なら乗っけてみたくなるか」

 

この辺を意識してやれば絶対に乗せてくれます。

帰りは慣れてきたこともありましたが、最後のほうは30分以内には確実に止まってくれるようになりました。

 

逆に1時間以上待っても止まってくれない時は何らかの原因があります。

実際にどうやれば止まってくれやすいのかを見ていきましょう。

 

①キレイな格好をする

 

これは基本です。

明らかに汚い格好をしていればあんまり乗せてくれないのは当然かもしれません。

 

逆に言えば、雨の日などで濡れてしまった時はヒッチハイクには向いていません。

ヒッチハイクをやるのは晴れの日をできるだけ選びましょう。

 

②大きく合図する

 

ヒッチハイクにはスケッチブックとペンは必須です。

スケッチブックに行き先を書いて、大きく合図しましょう。

 

行き先は「誰でも分かる地名」を書くのが基本です。

例えば、名古屋にいたら「浜松」、浜松まで行ったら「静岡」など、なるべく近い場所を書くのがポイントです。

 

大阪で「東京」と出してもなかなか拾ってはくれません。

逆に1時間ほど待っても声がかからない時は地名を変えてみましょう。(近場に)

 

また、これは実際に拾っていただいた方が言っていましたが、「大阪方面」や「西へ」というようにあいまいに書くよりも、地名をピンポイントに書くほうが「わかりやすい」みたいです。

 

③場所はかなり重要

 

ヒッチハイクをする時の場所決めはかなり重要になってきます。

ここではなるべく運転手の方々が拾ってくれやすい場所をご紹介します。

 

交差点

交差点は拾ってくれやすい場所です。

信号待ちの方に小さくお辞儀をして挨拶したり、笑顔で待っていれば、必ず運転手の方は反応を示してくれます。

 

乗せてはくれなくても「頑張ってね」と声をかけてくれることもあります。

 

コンビニの前の大通り

駐車場が広くトラックでも入れるコンビニの前の通りなら比較的声がかかりやすいです。

長距離のトラックの運転手さんやこれから遠出をする人は事前にコンビニで休憩したり、トイレに行きます。

 

コンビニに入る時&出る時に見かければ、「乗っていく?」と声をかけられる可能性が一気に高くなりますね。

高速道路のインターチェンジが近いコンビニはより良いです。

 

道の駅

こちらもコンビニと全く同じ理由です。

基本的にトラックは大きいので乗り入れが困難です。

 

駐車場が小さな飲食店やコンビニには入れないので道の駅で食事を済ませる方がかなり多いとか。(実際に乗せてくれた方が教えてくれました)

 

パーキングエリア&サービスエリア

高速道路での移動の場合はパーキングエリアやサービスエリアでヒッチハイクをするのが基本になります。

お昼は乗用車やお仕事中の方がたくさんいるので、夜中のほうがトラックの運転手さんなどに声がかかりやすい傾向にあります。

 

トイレに行く時に絶対に見える場所でヒッチハイクをするのがポイントです。

 

ヒッチハイクに不向きな場所

 

では逆にヒッチハイクに不向きな場所をご紹介します。

 

大きな駅の近く

駅前や駅の近くの大通りなど人目が多いのですぐに拾ってくれそうな気もしますが、恐らくヒッチハイクには最も不向きな場所です。

というのも大きな駅の近くはバスやタクシーが多いので、一般車は左車線をほとんど走りません。

 

左車線を走る車はどこかに停車する時、左折する時だったりなどが多いので、それ以外の車はヒッチハイクを見かけてもすぐに車線変更を出来ないです。

結果的に乗せたくても乗せられないということですね。

 

そもそも「これから遠出をする」という方はあまり駅の方には行かないかと思います。

ヒッチハイクをする時は駅の近くはなるべく避けましょう。

 

3車線以上の大通り

大通りは車が最もスピードを出します。

特に3車線以上の大通りでのヒッチハイクは不向きです。

 

下り坂

下り坂はスピードが自然と出てしまいがちです。

坂を下っている途中にヒッチハイクを見かけてもすぐには止まれないので、下り坂でのヒッチハイクも不向きと言えます。

 

 

ヒッチハイクは最高の人生レッスンです

 

「昔ヒッチハイクしとけばよかったな」

「今はもう仕事とか家族とかで忙しいからもう無理だよね」

 

ヒッチハイクで拾ってくださった方の中にはこういう方も結構いました。

 

現在学生だったり、時間が比較的ある方はヒッチハイクをやってみることをおすすめします。

本記事で書いてあることをしっかりやっていけば必ず拾ってくださる方はいます。

 

僕もやる前は「島根までヒッチハイクで行けるはずないじゃん」と言われましたが、一日半で埼玉から島根まで行くことが出来ました。

改めて挑戦してみることの大切さを学びました。

 

「どうやれば乗っけてもらえるか」

相手の気持ちを考えることの大切さを切実に感じるので、今回の旅で学んだことは本当に大きかったです。

 

何度も言うようですが、ヒッチハイクは最高の人生レッスンです。