【理解不能】外国人が不思議に思う日本人の行動5選

【理解不能】外国人が不思議に思う日本人の行動5選

 

はじめに

アメリカ人「お腹減ってる?」

僕「大丈夫」

アメリカ人「いやどっち??」

 

海外にいる日本人の方、はたまた「日本にいる外国人の方と一緒になる機会がよくあるよ」という方々、様々かと思います。

本記事では「外国の方々が不思議に思う日本人の仕草」というのをまとめて詳しく解説しています。

 

「外国」と言っても様々なので、「あぁ、こういう仕草は海外ではあまりやらないんだなぁ」程度に受け取っていただけると幸いです。

では早速見ていきましょう。

 

①やりすぎな相づち

 

「へぇ〜そうなんだぁ!」とリアクションを大きくするのは日本では「相手の話を聞いていますよ」というちょっとした気遣いでもありますが、多くの国ではリアクションをそこまで大きく取りません。

これは「日本人特有」かもしれませんね。

 

特に女性の方で多いのかもしれませんが、「スゴーイ!!」と言って小さく拍手したり、「へぇー!!」とオーバーな相づちは不自然なマナーです。

相手の話を聞く時は基本的に黙っているのがマナー&常識という国も多いので注意が必要です。

 

ちなみですが、前にアメリカ人の友達と日本のTV番組を見ていた時に、出演者の驚いた時の相づちやリアクションが「嘘っぽくてイライラする」と言っていましたが、このようにオーバーなリアクションはNGです。

 

 

②YesとNoが噛み合わない

 

これは冒頭でも少し紹介していますが、「日本人はYesとNoがはっきりしない」と困惑する外国の方も多いです。

 

 

こちらの記事で「ローコンテクストとハイコンテクストの違い」というのを詳しく書いていますが、日本語は世界でもトップクラスの「ハイコンテクスト文化」を持っています。

「ハイコンテクスト文化」というのは、「受け取り側の理解によって会話が成り立っている」というものです。

 

つまり、話し手があいまいな返事をすれば受け取り側がその意味を汲み取ってくれるのが日本語の特徴で、英語など他の言語では真逆になります。

「話し手がはっきりと言わないと会話が成り立たない」ということですね。

 

「暗黙の了解」や「空気を読む」というのは基本的に期待しないほうが良いのかもしれませんね。

 

 

③肩をトントン

 

これは国にもよるのかもしれませんね。

アメリカなどではハグをしたりもしますが、同時に「パーソナルスペース」というのも存在します。

 

後ろから肩をトントンとしようものなら、めちゃくちゃ驚かれることもあったり、基本的に失礼にあたるので注意が必要です。

話をかけたいときは身体に触れるのではなく、声をかけましょう。

 

 

④アイコンタクト

 

日本では見知らぬ人にアイコンタクトやニコッとすることは基本的にありませんね。

これは日本だけでなく、多くのアジアの国々でも同じかもしれませんが、ヨーロッパやアメリカ、カナダなどでは、すれ違った人にはニコッとするのが基本です。

 

前に日本に遊びに来ていたアメリカ人が「日本人すごい睨んでくる」と言っていましたが、目があったりすれ違いざまに無表情だと「睨まれている」という感覚になるのかもしれませんね。

「にらんでるわけじゃないよ」と訂正しときましたが、これ元々は「あなたに敵意がないよ」というのを伝えるために始まったという説があります。

 

 

⑤へりくだる

 

「息子さん本当に立派ですね」

「いえいえ、そんなことありませんよ。あの子は手のかかる子でして…」

 

これ日本ではよくある会話ですが、この「へりくだる文化」は日本特有でもあります。

日本特有というよりも「アジアの文化」かもしれませんね。

 

多くの国では褒められたら素直に「ありがとう」というのが基本です。

 

「その服素敵だね」

「髪型かっこいいじゃん」

「こんな難しい問題よく解けたね」

 

筆者も現在アメリカに住んでいて身にしみて感じますが、一日に一回は必ず誰かに褒められたり、褒められたら自分も相手を褒めるというのが会話の基本なので、こういう「褒め合う文化」というのは良いものですね。

褒められたら素直に「ありがとう」と言って、相手も褒めてあげるといいかもしれませんね。

 

 

ということで、本記事では「外国人が不思議に思う日本人の行動5選」をご紹介してきました。

これらの仕草は「良い悪い」などではなく、日本人なら誰もが「無意識に」やっているものかと思います。

 

日本では当たり前な仕草だけど、多くの国では「不自然なもの」というのを覚えておくと、今後外国人のお友達ができたときや海外に行かれるときに便利かもしれませんね。